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マンション買取おすすめの業者や査定の依頼方法、相場の調べ方やメリット・デメリットも解説!

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売りたい人

両親から相続したマンションを売りに出しているけれど、なかなか買い手がつかない。

相続税の支払いが迫っているから、それまでに売却したい。

直接不動産会社に買い取ってもらう方法もあるみたいだけど、どうやって依頼をすればいいんだろう?

そういった方の疑問に答えていきます。

通常、不動産を売りたいときは「仲介」の形で売却をするのが一般的です。

不動産会社が間に入り、売り主と買い主をつなぐ形で売買が行われます。

それに対して「買取」は、買い主が「不動産買取業者」で、間に不動産会社が入らずに売買を行うことができます。

(※売り主と買取業者の間に、仲介会社が入るケースもあります。)

仲介も買取もそれぞれにメリットやデメリットがあります。

双方の違いを理解した上で「買取」を選択するかを決めるようにしましょう。

また、先に買取を利用する際のポイントを1点お伝えしておきます。

それは、「必ず複数の業者から相見積もりを取ること」。

不動産会社によって買取価格は数百万円単位で変わってくるので、1社だけの買取価格で決めてしまうことは、みすみす大金をドブに捨てているのと同じことです。

複数社から見積を取った後で、一番高値を出した会社に買取を依頼しましょう。

複数社から見積もりを取るのが面倒だという人は、最近主流になっている不動産一括査定サイトを活用してみてください。

PCやスマホから複数社にまとめて査定の依頼ができるので、見積もりを簡単に取り寄せることができます。

ただし買取を行っているのは、資金力に余裕のある大手不動産会社だけなので、一般的な不動産一括査定サイトを活用するのはおすすめしません。

三井のリハウスや住友不動産販売、東急リバブルといった業界大手6社が運営する「すまいValue」なら、買取に対応している会社に絞ってまとめて査定を依頼できます。

業界売上TOP3の会社から見積もりを取れる不動産一括査定サイトは「すまいValue」だけなので、早く売却したい方はぜひ活用してみて下さい。

不動産一括査定サイト「すまいValue」の公式サイトはこちら⇒

 

また、より高値で早く売却したい方におすすめしたいのが、ソニーグループの「SRE不動産」です。

東証プライムに上場している「SRE不動産」は売却専門エージェントであるため、より高値で、より早期での売却が期待できるサービス。

売主と買主両方から手数料をもらう両手仲介と違い、完全に売主側に寄り添ったサポート&交渉を行ってくれるため安心です。

直接来店しなくてもWEB上の売却相談が可能で、AIを活用した精度の高い査定ができる点も魅力。

不動産売却を考えている方は一括査定サイトと合わせて、ぜひ「SRE不動産」も利用されることをおすすめします!

SRE不動産の無料査定はコチラ⇒

前置きが長くなってしまいましたが、重要なことなので先にお伝えしておきました。

今回の記事でお話するポイントは下記の5つです。

  • ・買取と仲介のメリット、デメリット
  • ・買取と買取保証の違い
  • ・買取業者に査定をする流れ
  • ・買取の相場を知る方法
  • ・おすすめの買取業者

この記事を読んでもらえば、「買取」に関する疑問はすべて解決できるように書いていきます。

短期間で売却を済ませたい人、売却活動が長引いてしまっている人は、ぜひ読み進めてみて下さい。

もくじ

中古マンション買取のメリット・デメリット

まず、買取を利用することのメリット・デメリットを簡単に解説しておきます。

買取の6つのメリット

まずは、買取の6つのメリットから

1、早期に売却活動を終えられる

通常仲介を利用すると、購入希望者が見つかるまで売却活動は続きます。

人気の物件ならともかく、平均的な売却期間でも3か月~6か月、遅い場合は1年以上かかることもあるのです。

買取の場合は、売り主さんが買取価格に納得すれば、1ヵ月以内に売却を終えることもできます。

2、壊れていたり古くなっている設備もそのままの状態で買い取ってもらえる

通常の売買の際は、水回りの修繕やちょっとしたリフォームを実施してから、より魅力的に見せる必要があります。

買取の場合、壊れた箇所があっても、そのままの状態で買い取ってもらうことが可能です。

買取業者は再販目的で買取を行っているため、いずれにせよリフォームや修繕を実施します。

素人目でお金や時間をかけて修繕するよりも、そのままの状態の価格で売ってもらえた方が、買取会社としても助かるのです。

3、内密に売却を済ませられる

仲介会社に依頼をして売却活動を行うと、ネット広告やチラシにあなたの物件情報が掲載されます。

言い換えれば、あなたが家を手放す情報が、一気に広まってしまうわけです。

売り主の中には、隣人や知人に売却していることを知られたくない場合もあるでしょう。

買取であれば、広報活動が不要なため、秘密裏に売却を済ませることが可能です。

4、仲介手数料が無料

仲介会社に売却を依頼すると、売買価格の3%+6万円を仲介手数料として支払う必要があります。

買取の場合は、間に仲介会社が存在しない形での売却なので、仲介手数料を支払う必要がありません。

物件価格によっては数百万に及ぶ仲介手数料を減らすことができるのは、大きなメリットですね。

関連記事→マンションを売る際の仲介手数料はいくら?計算方法や相場、無料にする方法も紹介!

5、瑕疵担保責任を負う必要がない

物件の売り主は、売却した物件に問題や欠陥が生じたとき、一定期間保証する責任があります。

欠陥を知っていたのに買い主に伝えなかった場合はもちろん、売り主も把握していなかった欠陥が発覚した場合も保証の対象です。

欠陥を保証するだけならまだしも、告知義務違反として損害賠償を求められたり、売買契約が解除されることもあります。

しかし買取の場合、買い主が不動産業者であるため、売り主の瑕疵担保責任は免除されます。

彼らは不動産のプロですから、欠陥があれば自分たちで事前に見抜くことができますし、見抜けなかったとしても買取業者側の負担です。

6、引っ越しの時期に柔軟に対応してくれる

買い主が個人だった場合、マンションを居住用に購入するケースが大半です。

買い主の現住居との兼ね合いもあるので、売買契約から引き渡しまでの期間が短い傾向にあります。

それに対して買取業者は居住用に購入をしていないので、引き渡しまでの期間に融通を利かせられる場合が多いです。

新しい住居をまだ決めていない売り主にとっては、ありがたいメリットですね。

買取のデメリット

続いて買取のデメリットについてです。

買取のデメリットはとてもシンプルで、「仲介」と比べて売却価格が安くなってしまうことです。

一見メリットの多い買取ですが、この唯一で最大のデメリットを敬遠して、ほとんどの人は「仲介」を選択します。

買取が仲介よりも価格が下がる理由は、「買取業者のビジネスモデルが、安く買い取ってリフォームし再販することだから」です。

相場価格の通り物件を買い取っていたら、リフォームをして高値で売却してもほとんど手残りがありません。(リフォームにも当然費用がかかるので)

安く買ってリフォームを行い、もとの相場価格よりも高く売却することで、差額分の利益を得ているからです。

関連記事→マンションの「直接買取」のメリット・デメリット教えます

 

~今月の人気記事~

家の売却時に570万円以上損をしてしまうことも!?

不動産査定サイトを使わないと大損をしてしまう理由と35サイト徹底比較

買取に向いているマンションのタイプは?

売りたい人

「価格が安くなってしまうのが買取のデメリットなのであれば、買取を利用する人はいないんじゃないの?」

と思う人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。

仲介よりも直接買取を選んだ方がいいマンションもあります。

買取を選ぶ方がいいマンションの特徴は大きく2つ。

  1. 地方の築年数が古い物件
  2. 事故物件等の訳アリ物件

それぞれ解説していきます。

1、地方の築年数が古い物件

都心部の築古マンションなら、まだまだ需要もありますし、仲介で売却した方が高く売れる可能性が高いでしょう。

ただ、人口の少ない地方の築古マンションの場合、売りに出しても長い間買い手がつかない可能性があります。

(駅近など条件が良ければ別ですが。)

売却までの期間が長引いて維持費や手間がかかるくらいなら、買取で早めに売ってしまうのも1つの手。

最終的な手残りの金額だけでなく、貴重な時間や手間のコストも総合的に考えて、判断してみてください。

関連記事→築年数が古いマンションを高く早く売るための秘訣教えます。

2、事故物件等の訳アリ物件

一番わかりやすいマンションのタイプは「事故・自殺物件」などの訳アリマンションです。

通常の仲介で出してもどのみち安くなってしまいますし、買い手がつかずにずるずる売却活動が長引く可能性があります。

長期間売りに出されている物件は買い主にとって印象が悪いので、長引けば長引く程売り辛くなるのです。

長期間売れ残って、値を下げて売らないと買い手がつかないくらいなら、早く売れる直接買取を選んだ方が合理的。

事故物件を専門に買い取っている業者もあるので、活用してみるといいでしょう。

関連記事→事故・自殺があったマンション物件を売る方法教えます

買取と仲介の売却活動の流れ

それでは、マンションの直接買取(即時買取を想定)と、仲介での売却の流れを比較してみます。

買取の流れ

  1. 買取業者探し
  2. 査定・調査
  3. 査定価格の提示
  4. 売買契約の締結
  5. 引き渡し

仲介の流れ

  1. 仲介業者探し
  2. 査定・調査
  3. 媒介契約締結
  4. 売却活動(広告掲載、内見対応など)
  5. 売買契約締結
  6. 引き渡し

どちらにしても、マンションを売却するという流れに違いがあるわけではありません。

直接買取を選択した場合、売り主が買取額に納得さえすれば、1ヵ月以内に売却活動を終えることも可能です。

しかし、仲介を選択した場合は「4、売却活動(広告掲載・内見対応など)」に時間がかかります。

どんな物件であれ、購入希望者が現れなければいつまでたっても売れませんから。

人気の物件であれば1か月以内で売却というケースもありますが、3~6か月はかかると考えておいた方がいいでしょう。

関連記事→【保存版】マンションを売る際に査定を依頼する流れを徹底解説!

 

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中古マンション買取を依頼する際の注意点

買取を利用する際に気を付けてほしいポイントが以下の3つ。

  1. マンションによっては買取を断られる場合もある
  2. ローン残債を返済しきれない可能性がある
  3. 仲介手数料が必要になるケースも

それぞれ解説をしていきます。

1、マンションによっては買取を断られる場合もある

「買取」といっても、どんなマンションでも買い取ってくれるわけではありません。

修繕のしようがないほど古くなっていたり、リノベーションをしても買い手がつかないと判断されれば、買い取ってもらうことはできないです。

ただし、買い取る・買い取らないの判断は、買取業者によって異なります。

1社に買取を断られたからといって、あきらめる必要はありません。

2、ローン残債を返済しきれない可能性がある

仲介の場合にも言えることですが、買取の場合は売却価格が下がるので、ローンを一括返済できない可能性が高くなります。

(ローンを組んで購入しているマンションを売却する前提です。)

銀行からお金を借りてマンションを購入している場合、売却時に全額を一括で返済しないと抵当権を外すことができません。

抵当権がついているということは、所有権は銀行にあり、ローンの返済が滞った際には担保として競売にかけられてしまいます。

抵当権がついたままマンションを売ることも可能ですが、何かあったときに銀行に取り上げられるようなマンションを買いたい人はいません。

買取金額(+自己資金)でローンを返済できるのかどうか、必ず検討しましょう。

3、仲介手数料が必要になるケースも

さきほど、「買取の場合は、仲介手数料が不要になる」と話をしました。

しかし、仲介業者が売り主と買取業者の間に入って取引をする場合は、通常の仲介同様に手数料を支払う必要があります。

買取業者を探す際は不動産仲介業者を通さず、一括査定サイトを利用したり、直接連絡をして買取を依頼するようにしましょう。

中古マンションの買取相場を調べる方法

ここまで読み進めてみて、買取を検討しようと考えている人もいるかもしれませんね。

でも、いきなり買取業者に連絡をすることだけは避けるようにしてください。

買取業者に依頼をする前にすべきことは、あなたのマンションの買取価格の相場を知ること

考えてみてください。

マンションの買取をご希望ですね、かしこまりました。

いただいた物件情報から簡単に査定額を算出してみますと・・・およそ1000万円が妥当かと思います。

買取業者

と言われたとしましょう。

不動産の素人であるあなたは、「1000万円」という買取金額が妥当かどうか判断できますか?

たとえ買取業者に買い取り額の根拠を聞いたとしても、その根拠が本当に1000万円を示すものかわからないはずです。

買取業者の言い値を鵜呑みにしないためにも、事前にあなたの物件の相場を調べておきましょう。

今回は、買取価格の相場を調べる2つの方法を紹介しておきます。

1、匿名の査定サイトを利用して相場を探す

HOWMA(ハウマ)HOME’Sの匿名査定といった査定サービスを利用すれば、あなたの個人情報を入力せずにマンションの査定額を知ることができます。

この場合に表示される査定額は、「仲介」で売却をした場合の金額です。

表示された査定額の70~80%程度が、あなたの買取相場であると考えて下さい。

ただし、匿名査定はネット上で入力した情報だけを基に査定額を算出するシステムです。

実際に訪問をして査定したわけではなく正確性に欠けるので、あくまでも判断材料の一つとして持っておきましょう。

2、一括無料査定サイトを利用して複数の業者から見積もりを取る

一番確実で分かりやすいのは、「一括無料査定サイト」を利用して、複数の買取業者から見積もりを取ることです。

一括無料査定サイトを活用すれば、ネット上であなたのマンション情報を1度いれるだけで、複数の不動産業者に査定を実施してもらうことができます。

一括査定サイトで情報を入力する際にかならずフリースペースが用意されているので、「買取での査定額を希望します」と書いておきましょう。

(入力フォーム内に、仲介か買取かのチェックを入れられるサイトもあります。)

複数社から買取の査定額を依頼した後は、一番高値で買い取ってくれる会社に買取を依頼すれば、基本的にはOKです。

買取の一括無料査定をするなら大手6社が運営する「すまいValue」がおすすめ

通常一括無料査定サイトというのは、1000社ほどの会社の中から自動的に候補の不動産会社がピックアップされます。

ただ、中には買取を実施していない会社も含まれるので、買取査定の場合はあまりおすすめしません。

一括無料査定サイトの「すまいValue」なら、大手不動産会社6社(※)にのみ査定を依頼できますし、「三菱地所ハウスネット」以外はすべて買取サービスを行っています。

(※三井のリハウス、住友不動産販売、東急リバブル、小田急不動産、野村の仲介+、三菱地所ハウスネット)

大手5社から見積もりを取れれば、比較としては十分なのでぜひ活用してみて下さい。

中古マンション買取業者を選ぶ時のポイント

複数の買取業者から見積もりを取った後は、最終的に買取業者を一つに絞り込む必要があります。

基本的には提示してきた買取価格が高い会社に売却すればいいのですが、実は他にもチェックすべきポイントがあります。

買取業者を選ぶ際のポイントは大きく3つ。

  1. 買取価格が高い業者
  2. サービスの内容は充実しているか
  3. これまでの買取実績はどうか

買取金額がほとんど同じ場合や、少しの差額だった場合は、上記のポイントを総合的に加味した上で判断することが大切です。

それぞれ説明していきます。

1、買取価格が高い業者

直接買取の場合は、業者側が提示した金額がそのまま販売価格になります。

先ほどからお伝えしている通り、1社と決めてしまうのではなく、必ず複数の会社から見積を取りましょう。

2、サービスの内容は充実しているか

買取価格もさることながら、業者によってサービスの内容は異なります。

先ほどメリットにもあげた「引っ越しまでに猶予があるかどうか」や「残置物の処理サービスの有無」等も比較した上でベストな業者を選びましょう。

3、これまでの買取実績はどうか

1と被る部分もありますが、買取実績が豊富な会社は販売のノウハウや経験も蓄積されています。

比較的高値で買い取ってくれますし、手続きもスムーズで安心できますよ。

買取を依頼する会社を何社かに絞ったら、その会社の公式HPなどで過去の実績もチェックするといいでしょう。

関連記事→不動産会社の売買仲介実績ランキングTOP20!

おすすめの中古マンション買取業者ランキングTOP20

続いて、筆者が選んだ「中古マンション買取業者ランキングTOP20」を紹介しておきます。

(ランキングは、さきほど紹介した3つのポイントを基準にして作成しました)

詳しくは、早く売りたい人におすすめのマンション買取業者20選を一挙公開!の記事で解説をしているので、ランキング一覧表のみこちらで紹介しておきまね。

 

1位 東急リバブル
2位 住友不動産販売
3位 小田急不動産
4位 長谷工リアルエステート
5位 カチタス
6位 大京穴吹不動産
7位 インテリックス
8位 あっと売却
9位 リナプス
10位 買取SOS
11位 スターマイカ
12位 エフジェーネクスト
13位 リプライス
14位 イーグランド
15位 トータルエステート
16位 フジ住宅
17位 ベストランド
18位 オークラヤ住宅
19位 エフステージ
20位 すむたす買取

 

ベスト3にランクインした「東急リバブル」「住友不動産販売」「小田急不動産」の3社は、先ほど紹介したすまいValueをつかえば、まとめて依頼をかけられます。

エリアによってはすまいValueの6社が買取対応を行っていない場合があるので、その場合は上記のランキング表を参考にしてみてください。

地域別の中古マンション買取業者一覧

売りたい人

おすすめの買取業者に依頼をしたいけど、私の地域には対応していないみたい・・・。

大手の不動産会社といっても、47都道府県すべての買取に対応しているわけではありません。

売却したいマンションが買取対象外だった人のために、47都道府県すべての不動産買取業者を紹介しておきます。

1つの都道府県ごとに2社ずつ紹介していくので、参考にしてみてください。

北海道の中古マンション買取業者

スマート

イエツグ

青森県の中古マンション買取業者

ハウスドゥ(青森中央店)

あおもり不動産らんど

岩手県の中古マンション買取業者

ホットハウス(盛岡支店)

株式会社信和土地

宮城県の中古マンション買取業者

ハウスマーケット

仙台不動産売却買取センター

秋田県の中古マンション買取業者

秋田市不動産買取センター

クレストシティホーム株式会社

山形県の中古マンション買取業者

サトー住販

小形アカデミーホーム

福島県の中古マンション買取業者

エステートワコウ

不動産買取ドットコムいわき店

茨城県の中古マンション買取業者

桂不動産株式会社

マイルーム館買取査定

栃木県の中古マンション買取業者

有限会社エコー

株式会社サンプラン

群馬県の中古マンション買取業者

株式会社Ever Green

駅近マンション専門館

埼玉県の中古マンション買取業者

シンプレクスリアルティ

マンション王

千葉県の中古マンション買取業者

株式会社雅エステート

センチュリー21東京建築工房

東京都の中古マンション買取業者

日本住宅流通株式会社

シンプレクス

神奈川県の中古マンション買取業者

リアーク

神奈川不動産買取査定センター

新潟県の中古マンション買取業者

買取王

モナミハウジングシステム

富山県の中古マンション買取業者

ViVi不動産

さくらホーム

石川県の中古マンション買取業者

株式会社ケーズ

トミワ

福井県の中古マンション買取業者

北陸不動産売却買取コンシェルジュ

住み替え情報館

山梨県の中古マンション買取業者

不動産買取.com山梨店

山梨不動産買取・任売NET

長野県の中古マンション買取業者

株式会社アセット50

不動産買取.com長野店

岐阜県の中古マンション買取業者

不動産買取.com岐阜店

有限会社三越

静岡県の中古マンション買取業者

静岡不動産買取センター

しずなび

愛知県の中古マンション買取業者

愛知県の不動産買取専門サイト

不動産5秒査定ナビ

三重県の中古マンション買取業者

名泗コンサルタント

伊勢不動産販売株式会社

滋賀県の中古マンション買取業者

株式会社福屋アセットマネジメント

不動産売却無料相談

京都府の中古マンション買取業者

大晃エステート

秀不動産販売株式会社

大阪府の中古マンション買取業者

太陽住宅グループ

中古マンション&リノベーションナビ

兵庫県の中古マンション買取業者

福屋アセットマネジメント

お住い買取隊

奈良県の中古マンション買取業者

さくらホームサービス

福屋アセットマネジメント

和歌山県の中古マンション買取業者

サトウホーム株式会社

不動産買取専門店ユニバーサル

鳥取県の中古マンション買取業者

アーバンネットワーク株式会社

イチエイ

島根県の中古マンション買取業者

まつえ不動産買取センター

有限会社 三和不動産

岡山県の中古マンション買取業者

オーエム総合開発

有限会社大クラ不動産

広島県の中古マンション買取業者

フラワーホーム

株式会社旭ホーム

山口県の中古マンション買取業者

株式会社エアミス

株式会社ファノス

徳島県の中古マンション買取業者

日宅ホーム

FSTAGE

香川県の中古マンション買取業者

株式会社香川不動産買取センター

株式会社Lifeスマイル

愛媛県の中古マンション買取業者

株式会社セイコー不動産

愛媛建物株式会社

高知県の中古マンション買取業者

高知不動産売却買取館

高知県不動産売却無料査定センター

福岡県の中古マンション買取業者

株式会社アイ・コンセプト

福岡マンション売却ドットコム

佐賀県の中古マンション買取業者

マイホーム情報

駅前不動産買取バンク

長崎県の中古マンション買取業者

ハウスプロデュース株式会社

株式会社不動産ラブ

熊本県の中古マンション買取業者

くまマンnet

ハウスギャラリー有限会社

大分県の中古マンション買取業者

大分財産コンサル株式会社

株式会社ネクスト不動産ホームズ

宮崎県の中古マンション買取業者

宮崎不動産買取センター

株式会社エージェントステップ

鹿児島県の中古マンション買取業者

MBC不動産

株式会社住まいネット

沖縄県の中古マンション買取業者

グーホーム

株式会社アシスト

中古マンション買取に関するQ&A

最後に、中古マンション買取に関するQ&Aに答えておきます。

1、ポストに「あなたのマンションを買取たい!」というチラシが入っていた

不動産業界では、俗にいう「求むチラシ」「求む広告」と呼ばれるものです。

チラシを配っている目的は、「マンションを売りたいと思っている人をあぶりだすため」。

実際に高値で買い取る話はなく、不動産会社に問い合わせたが最後、あれよあれよの内に売却の話が進められてしまうので注意です。

2、買取再販業者って?買取業者とは何が違う?

買取再販業者と買取業者は基本同じ意味合いです

あくまでも自社で使用する目的ではなく、売却して利益を得ている業者のことです。

3、買取と買取保証の違いは?

買取は最初から買取業者に依頼をしてすぐに買い取ってもらう形です。

買取保証は、一定期間は通常の仲介で売りに出して、期限が来ても売れなかった場合のみ買取を行います。

「5か月以内には絶対売却しないといけないけど、少しでも高く売りたい!」

という人は、最初は仲介でチャレンジをし、もし駄目だった場合でも買取というセーフティネットがあるので、5か月で売却できるわけです。

例えば不動産大手の「東急リバブル」は、「リバブル売却保証システム」と呼ばれる独自のサービスを展開しています。

まとめ

今回の記事では、中古マンションの買取について幅広い視点から解説をしてきました。

記事のポイントを3つに絞っておさらいしておくと、

  1. 買取と仲介の違いを理解したうえで買取を選択する
  2. 必ず複数社に査定を依頼したうえで買取業者を決める
  3. 買取業者を決める時は価格を含めて総合的に判断する

です。

特に2番の複数社に査定を依頼することは忘れないでください。

近くの不動産業者に何も考えずに依頼をしてしまうと、数十万円、数百万円安く売ってしまう可能性がありますから。

すまいValue」などの一括査定サイトを利用して、より高値で買い取ってくれる業者を見つけてくださいね。

当サイトでは一部アフィリエイトプログラムを利用し、 サービス紹介を行っています。

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