不動産投資

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RENOSY(リノシー)不動産投資の7つの特徴と評判をプロが解説!

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つい先日、金融庁が、ゆとりのある老後生活を送るには年金だけでは足りないと発表しました。

そのため、20代30代から投資などで資産形成する必要があり、今注目を集めているのがローリスクで堅実に資産形成できる不動産投資なのです。

  • ・でも、不動産知識がないから不安
  • ・どの物件を選べばいいの?
  • ・購入後の入居者集めや管理が難しそう

このような誰もが持つ悩みを解決する方法が、RENOSY(リノシー)の不動産投資です。

最新のAI技術を活用することで、都心部にある資産価値の高い物件を選別し、顧客に販売しています。

さらに、中古マンションに特化しているので、年収500万円以上あれば不動産投資を始められるのです。

アプリでキャッシュフローや書類確認ができるうえ、毎月1,080円で面倒な管理も全て代行。

ある意味で、究極のほったらかし不動産投資をRENOSYは実現しています。

記事では、RENOSYの口コミ・評判を紹介した後に、特徴や注意点、他社の不動産投資との比較などを解説します。

この記事を読んでもらえれば、RENOSYの特徴から安全性までしっかりと分かるように書いています。

それでは早速見ていきましょう!

RENOSYの公式サイトはこちら⇒

RENOSYの不動産投資を実施した人の口コミ・評判

まずは、実際にRENOSYで不動産投資をした人の口コミを紹介していきます。

実際にRENOSYの不動産投資を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

RENOSY不動産投資の口コミ・評判①

RENOSYを利用した人

20代から不労所得を得られるのがいい

大学卒業後に入社し、中堅社員として落ち着いてきたので、自分でも投資をしてみようと思いました。

ネットで調べていると、不動産投資がローリスクで長期的な収入に期待できるとおすすめされていました。

ただ、私は不動産の知識に精通しているわけでもなく、興味こそあるもののなかなか一歩を踏み出せない状態でした。

そんな時に、RENOSYについて書かれているオンライン記事を見つけたのです。

すぐに興味を持って連絡をしてみました。

担当の方はメリットだけではなく、起こりうるリスクも分かりやすく説明してくれ、信頼できる人だなと感じました。

今は家賃収入の一部をローン返済に充てていますが、65歳までには完済する予定です。

RENOSY不動産投資の口コミ・評判②

RENOSYを利用した人

アプリで全部管理できるから楽!

RENOSYを選んだ理由は、物件選びから管理までカンタンに行なえるからです。

資産価値の高い物件ばかり用意されているので、物件選びで迷うことはありませんでした。

年に1回の確定申告の他は、特にすることがないので会社員の私には大きな魅力です。

毎月アプリで家賃の振り込みを確認するだけで、後はたまにアプリで物件情報を確認するだけなので。

まだまだ始めたばかりですが、これから順調にいけば追加物件の購入も考えています。

RENOSY不動産投資の口コミ・評判③

RENOSYを利用した人

ほったらかしながら堅実な投資ができる

不動産投資に興味を持ったのは、ギャンブル的要素が少なく預貯金よりも利回りが高いからです。

実際に会社の同僚にも不動産投資をしている人が多数いました。

ただ、多額のお金を投資するので物件選びに慎重になっていたところ、RENOSYの評判を聞きました。

実際に公式サイトを見てみると、物件情報はもちろん、予想家賃や利回りなども記載されていたのが高ポイントでした。

また、エージェントも親切で、私の悩みも親身になって回答してくれました。

購入後は、入居者集めから審査、家賃送金など月1,080円でやってくれるので、特にすることはありませんでした。

そのため、本業に支障をきたすこともなく、助かっています。

RENOSY不動産投資の7つの特徴・メリット

一般的な不動産投資とは、ローンを活用して不動産物件を購入して、賃貸収入を得ることです。

安定した不労所得こそ得られますが、物件探しや管理をしてもらう管理会社選びなど複雑なのが難点。

そんな不動産投資を、テクノロジーの力で合理化・簡易化したのがRENOSYです。

AIを活用することで、誰でも簡単に利益率の高い物件を探せるようになりました。

また、人件費や時間の削減も可能となったため、管理費が非常に安くなっています。

ここからは、RENOSYの7つのメリットについて解説しましょう。

①入居率が98.7%で安定性がある

不動産投資の一番のリスクは、入居者が集まらない空室リスクです。

空室状態が続くと、管理費や各種税金などがかかるので、赤字経営が続いてしまいます。

また、売却することも見通して、売却益に期待できる物件を購入するのが鉄則。

ただ、そのことは分かっていても、数多くの物件から優良物件を見つけ出すのは難しいです。

RENOSYが取り扱う物件なら高い入居率が期待できます。

記事執筆時点での平均入居率は98.7%と非常に高く、安定した収入が見込めます。

②AIとプロが選定した資産価値の高い物件に投資できる

RENOSYが取り扱う物件の入居率が高い理由は、資産価値の高い物件だけ取り揃えているからです。

従来、資産価値の高い物件の選定は、長年の経験が重要とされていました。

ある意味で、従来の選定方法は選定員の主観に基づいて選ばれるため、正確な判断は難しいのです。

そこで、RENOSYはAIを活用して、資産価値の高い物件だけをスクリーニングできる仕組みを確立しています。

独自のデータベースには、毎日更新される膨大な物件情報と同一物件の過去の成約情報を蓄えています。

過去のデータと市場物件データを、立地・建物情報・周辺相場など細かな項目で照合して、収益性と資産性のスコア付けを行うのです。

AIによる評価の後は、プロが各物件を確認して評価もします。

データに基づいた物件選びができているので、安定した収益性と資産性に強みがあるのです。

それは入居率98.7%という数字にも表れています。

③頭金なしでも不動産投資を始められる

不動産投資は、まとまった頭金が必要だと思われがちです。

しかし、RENOSYでは頭金0円でも不動産投資を始められます。

(もちろん誰でもOKというわけではなく、年収や勤続年数、勤め先の安定性などの要素によって、頭金0円でスタートできるかどうかは変わってきます。)

数百万円の初期費用は用意できない人であっても、頭金0円で将来に向けての資産運用ができるのは嬉しいですよね。

④管理手数料が賃料にかかわらず一律で1,080円

不動産投資では、入居者集めから各種手続き、管理などがあるので、全て自分で行うには膨大な時間がかかってしまいます。

そのため、副業として不動産投資を行なっている方の大多数は、管理会社に各種手続きを委託するのが一般的です。

ただ、多くの管理会社は高額な管理手数料を求めてきます。

一般的に、管理費は家賃の3~5%ほどです。

そんな中、RENOSYの管理手数料は家賃に関わらず、毎月一律1,080円と非常にお手頃価格に設定されているのです。

具体的な数字で、どれくらいの金額の差が出るか見てみましょう。

管理手数料を5%と仮定すると、家賃10万円の場合の毎月の管理手数料は5千円になります。

年間6万円で、物件を30年間保有すると管理手数料だけで180万円支払うことになるのです。

対して、RENOSYに管理委託した場合、毎月の手数料は家賃に関わらず1,080円。

年間約1万3千円、30年間保有しても約39万円しかかかりません。

同じマンションで不動産投資するとしても、30年間RENOSYと一般的な管理会社に依頼するのでは、約141万円も差額が生まれるのです。

サービスの内容が薄いから管理費が安いのでは?

一般的な管理会社への委託と比べて、3~5分の1程度の管理費で依頼できるRENOSY。

ただ、「金額が抑えられている分、サービスの内容が薄いのでは?」と感じる人もいるでしょう。

しかし、RENOSYの賃貸管理サービスは、中身も充実していますし、むしろ他の会社よりもメリットが多いくらいです。

具体的な賃貸管理サービスの内容や、諸経費の内訳を紹介しておくと、

  • ・原状回復費用が無料
  • ・購入後1年間は100%の空室保証あり
  • ・家賃保証の手数料は5%
  • ・賃料振り込みの手数料0円
  • ・原状回復の期間は7営業日
  • ・家賃滞納時の保証100%

などが挙げられます。

比較対象がないと分かりづらいかもしれませんが、いずれの条件も一般的な管理会社よりも良い条件で対応してくれています。

管理手数料が低いのは、サービスの内容を減らしているのではなく、AIなどを活用して、コスト面を削る努力をしているからなのです。

⑤仲介手数料がかからない

RENOSYで物件購入をしても、仲介手数料は一切かかりません。

これは物件購入にあたり大きなメリットになります。

というのも、不動産会社を通して物件購入すると、多額の仲介手数料が請求されるからです。

仲介手数料の上限は法律で以下のように定められています。

  • ・購入価格のうち200万円まで:購入価格の5%
  • ・購入価格のうち200万円超~400万円以下:購入価格の4%
  • ・購入価格が400万円を超える:購入価格の3%

400万円超の物件の場合は、

物件価格×3%+6万円(+消費税)

といった簡易式で計算することも可能です。

例えば、2,000万円の物件を購入すると、仲介手数料は最大で2,000万円×3%+6万円の66万円(税抜き)になります。

RENOSYだと、この大きな仲介手数料が一切かかりません。

仲介手数料ゼロの理由は、RENOSYを運営するGAテクノロジー自身が物件の売主となっているからです。

約50万円以上の仲介手数料を削減できるのは注目ポイントとなります。

⑥アプリで物件の管理を効率化している

RENOSYは、保有している物件をカンタンに管理できるアプリ「OWNR by RENOSY」を提供しています。

「OWNR by RENOSY」を活用することで、

  • ・所有物件の入居者情報、賃料などの情報
  • ・購入時の契約書のデジタルデータ
  • ・入出金の管理、集計
  • ・資金計画のシミュレーション
  • ・AIが選定した優良物件情報

など、便利な情報や管理に役立つ機能を利用できます。

「OWNR by RENOSY」App storeにもGoogle playにも対応しており、アプリのダウンロード自体は無料です。

⑦都心部の中古マンションに特化している

RENOSYが取り扱っている物件は、東京都と大阪府を中心とした主要都市の中古マンションのみです。

都心部の中古マンションだけ取り扱っているのは、不動産投資という面から見ると3つの理由から合理的だと言えます。

①都心部のマンション需要は安定している

少子高齢化の日本では、これから人口減少が進むにつて、不動産需要も減少すると予想されています。

しかし、東京都を中心とした都心部は減少スピードが緩やかなのです。

まず東京都は他県からの転入者が年々増加しています。

総務省統計局の調査では、平成29年度は75,498人が東京都に転入しており、外国人在住者も増加傾向にあるのです。

さらに注目したいのが、これから単独世帯数が増加すると予測されていること。

独身者は一戸建てよりも、ワンルームマンションに住む傾向にあります。

ただ、ワンルームマンション建設が制限されているため、ワンルームマンションの数が不足しています。

つまり、供給よりも需要が多いため、安定的な運用ができるのです。

②中古マンションの資産価値は下がりにくい

新築のマンションは、購入すると同時に資産価値が2割ほど下がると言われています。

理由は、新築マンションの売り出し価格に、販売会社の広告費や手数料が上乗せされているから。

中古マンションであれば、すでに新築の値下がり幅が終わった後の価格で購入できるので、資産価値の下がり方が緩やかになります。

また、不動産の資産価値は築年数以外に、立地の良さが大きく影響します。

都心部のマンションは需要が長期的に高いことが見込めるので、長期的に高い資産価値を保てる可能性が高いです。

③新築よりも割安で投資を始められる

新築の価格ではローンの審査が下りない人でも、中古のマンション価格であれば住宅ローンを組めるケースもあります。

一部のエリートと呼ばれる人たちだけでなく、一般的なサラリーマンでも投資を始められ、価格の下落リスクも抑えられるのです。

これら3つの理由から、RENOSYの取り扱い物件は、安定した運用が見込めるのです。

RENOSYの公式サイトはこちら⇒

RENOSYを利用している人の層や特徴

RENOSYの不動産投資をおすすめしたいのは、長期で安定性のある不動産投資をしたい方です。

そのため、本格的に不動産投資をしている方はもちろん、普通の会社員や若い世代にも人気があります。

ここからは、RENOSYを利用している人の特徴を詳しく見ていきましょう。

安全性の高い不動産投資をしたい方

RENOSYの魅力はローリスクで不動産投資を始められることです。

取り扱い物件の種類を見てもわかりますが、都心部の駅に近い安定した資産価値の高い物件ばかりです。

価格帯も新築マンションと比較すると安価なので、比較的少ない融資額で投資を始められます。

会社員

RENOSYの主なユーザーは、不動産投資を本業にしている方ではなく、一般の会社員です。

公表されているデータによると、物件のオーナーは全体の58%が会社員と最も多く、次に9%の公務員、6%の士業、残りの27%はその他となっています。

本業の傍らRENOSYを活用する人が多い理由は、物件を購入すれば後は管理を任せられるため、運用に伴う負担が小さいから。

毎月1,080円で面倒な管理を代行してくれれば、アプリ上でキャッシュフローも簡単に確認できます。

従来の不動産投資とは異なり、手間や時間をかける必要はありません。

気軽でありながら、堅実に収入を得られるのがRENOSYの人気の秘密です。

投資に興味がある20~30代

RENOSYの物件オーナーは、20代が33%、30代が43%と若い世代が多いです。

若い世代に人気の理由は、頭金0円からでも始められ、投資のハードルが比較的低いからでしょう。

また、年金に不安を抱える若い世代は、将来のことも考えて、投資に興味を持ち始める人が増えています。

政府も若いうちから、投資などをしてセカンドライフに向けた資産運用をするべきだとアドバイスしているのです。

ただ、投資や資産運用については学校や会社で習う機会はほぼないため、若い世代にとってはスタートするハードルが高いのも事実。

その点、RENOSYは資産価値の高い物件だけを紹介してくれる上、安定性も高いです。

ローン完済後は、維持費のみの支払いになり、家賃収入の大部分が手元に入ってくるため、セカンドライフにもゆとりがうまれるでしょう。

公的年金制度に頼れなくなったからこそ、堅実なマンション経営が注目を集めているのです。

初期投資費用を抑えたい方

なるべくお金をかけずに不動産投資を始めたい方にもおすすめ。

RENOSYは仲介手数料がゼロであり、中古マンションを扱っている分、新築の不動産投資よりも比較的低い融資額でスタートできます。

また、管理費も一律1,080円ですから、運用中の維持費用も抑えられますよ。

関連記事→不動産投資会社おすすめランキング2020

RENOSYをおすすめしない人の特徴

堅実な運用でリターン回収するRENOSYは、多くの方におすすめです。

ただし、少ないながらもおすすめできない人もいます。

それが、ローン審査の基準を満たしていない人。

金融機関により審査基準は異なりますが、一定以上の年収があり、大企業の会社員や公務員などのいわゆる安定した職業の方が通りやすいです。

言い換えれば、年収が低い、勤続年数が短い、安定性の低い仕事についている場合などは、融資が下りにくくなります。

もしローンの融資基準を満たしていない人は、後ほど紹介する一口1万円で開始できる不動産クラウドファンディングから始めてみることをおすすめします。

RENOSYの不動産投資アプリ「Owner by RENOSY」の使い方

記事前半でも軽く触れましたが、RENOSYを通して投資用不動産を購入すると、アプリ「Owner by RENOSY」を利用できるようになります。

(以前は「RENOSY Insight」でしたが、2019年2月20日より「Owner by RENOSY」と変更されました。)

非常に便利なアプリで、顧客登録率は74.67%にもなります。(2019年1月30日時点)

ここからは、「Owner by RENOSY」の具体的な使い方を解説しましょう。

ダウンロード方法

アプリはApp StoreもしくはGoogle Playからダウンロードします。

RENOSYで物件購入後、各種手続きが済むと、所有物件が表示されるようになるのです。

しかし、サンプル物件を使用した各種機能のお試しもできます。

興味がある方は、まずはサンプル機能だけでも試してみるといいですね。

所有物件状態の確認

アプリを起動して、「資産管理」をタップすると、物件の基本情報から入居者情報、賃料などを確認できます。

また、物件写真をタップすることで、入居者情報とキャッシュフローが表示されるのです。

さらに「物件概要」タップで、建築概要などの情報はもちろん、税金の入力も行なえます。

契約書類の確認

物件写真タップから「書類」をタップすると、契約書類などの重要書類がいつでも確認できます。

キャッシュフロー管理

運用状況をタップし、下にスクロールすると「キャッシュフロー詳細」があります。

それをタップすると、毎月発生する入金と支払いの確認が可能です。

繰り返し発生するものは自動的に記入され、税金や確定申告などはユーザーが記入できるので、最新のキャッシュフローを作れます。

資金計画のシミュレーション

メニューにある「シミュレーション」をタップすると、物件ごとの空室期間や設備費用などのリスクを考慮した、収支のシミュレーションが行なえるのです。

また、細かな条件設定が魅力的で、繰り上げ返済期間や金額設定もできます。

おすすめ物件紹介

「おすすめ物件」タップで、RENOSY厳選の優良物件情報を確認できます。

販売価格や想定家賃、利回りなどが記載されているので、具体的なイメージを持って追加物件選びを行なえるでしょう。

今なら不動産投資のガイドブックがもらえる!RENOSY不動産投資の資料請求方法

ここまで読み進めてきて、RENOSYの不動産投資に興味を持った人がいれば、まずは無料の資料請求から始めることをおすすめします。

30秒ほどで終了する簡単な申し込みフォームに入力するだけで、不動産投資の始め方を知ることができるガイドブックが手に入ります。

もちろん無料で取り寄せられますし、2019年6月20日時点では、条件を満たした場合に、アマゾンギフト券5000円分がもらえるキャンペーンも実施されています。

気になる方は、ぜひRENOSYの公式サイトからチェックしてみてください。

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RENOSYはクラウドファンディング型不動産投資も実施

RENOSYは、2018年7月から不動産のクラウドファンディングサービスも実施しています。

RENOSYのクラウドファンディングは一口1万円から参加可能で、運用期間は3か月から1年と短期間です。

利回りは年8%のものが多いので、魅力的なリターンが期待できるでしょう。

手軽に始められるうえ、銀行預金よりもはるかに利率が高いので、多くの人気を集めています。

デメリットとしては、必ずしも希望したからと言って投資できるわけではないこと。

というのも、RENOSYのクラウドファンディングは先着順ではなく、抽選となっています。

また、人気があるゆえに倍率が高くなっているのです。

投資できない可能性が高い他は、数多くのメリットが揃っています。

本格的に不動産投資をする前に、まずは少額のクラウドファンディングから試して、不動産投資のイメージを掴むといいかもしれません。

株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)の会社情報

不動産投資サービス選びでは、運営企業の信頼性が重要です。

数千万円のお金を投資することになりますし、長い付き合いとなるので、信頼性が高くて倒産リスクの低い企業を選びましょう。

RENOSYを運営するのは、2013年に資本金1億円で設立された株式会社GA technologiesです。

2013年に創業された比較的新しい企業にも関わらず、すでに東証マザーズへ上場しています。

また、会社設立時から順調に売上高を伸ばしており、

  • 2015年 32億円
  • 2016年 54億円
  • 2017年 96億円

と、右肩上がりでの成長を見せています。

比較的新しい会社ではあるものの、すでに実績や売り上げ面では大手に引けをとらない会社であると言えるでしょう。

まとめ

RENOSYの特徴は、IT(特にAI)の力を活用して、徹底的にコスト削減している点と資産価値の高い物件だけ取り揃えていることでした。

比較的投資額の低い中古マンションがメインなので、不動産投資初心者でも始めやすいです。

実際に20~30歳代の普通の会社員がメインユーザーなので、不動産投資でセカンドライフの用意をしたい方にはおすすめ。

気になった人は、まずRENOSYの公式サイトから資料請求をしてみることをおすすめします。

RENOSYの公式サイトはこちら⇒

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