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借りたい人
引っ越したいけれど、手続きや内見が面倒くさい!
しかも敷金礼金が高すぎて、お金が貯まるまでは引っ越しできそうにない・・・。
引越しをしたいとは思っても、日本の賃貸システムは非常に煩雑ですし、費用がかかります。
冒頭の女性のように、なくなく引越しを諦める方はとても多いもの。
ただ、もし以下のような条件で新しい賃貸に住めるとしたらどうでしょう?
- ・敷金・礼金・仲介手数料なし
- ・お試し暮らしあり
- ・スマホで決定
- ・即入居可
- ・家具付き
もしもこのような賃貸サービスがあったら、引越しを思い切って実行できると思いませんか?
実はその望みを叶えてくれるのが、インド発のベンチャー企業「OYO」が手掛けた賃貸サービス「OYO LIFE」です。
不動産界のアマゾンとも呼ばれる「OYO」は、なぜ型破りなサービスを実現できたのか。
今回の記事では、「OYO LIFE」が提案する、新しい住み替えスタイルついて詳しく解説していきます。
もくじ
新しい賃貸サービス「OYO LIFE」は何が違う?画期的な4つの特徴・メリット

インド発のOYOLIFEの理念は、現在ある日本の賃貸サービスの概念を大きく覆すことになりました。
OYOLIFEは「部屋を借りる上で、当たり前だと思っていたことを省略する」という、新サービスを実現したのです。
その画期的なサービスとは、一体どのようなものなのでしょうか。
驚くべきは以下の3つの特徴。
- 敷金も礼金も仲介手数料もかからない
- 日常で必要になる家具が最初から備え付き
- スマホで面倒な賃貸契約を完了させられる
- トライアルで3日間実際に住むことができる
それぞれ解説していきます。
①敷金も礼金も仲介手数料もかからない
OYO LIFEのテーマは、「ホテルのように家を借りる」ということ。
日本で賃貸物件を考える時、どうしても敷金・礼金の問題がつきまといます。
そもそも敷金とは、退去する時にダメージを与えた部屋を修復するための資金のこと。
それを事前に払ってしまうのが、敷金のシステムです。
もちろん退去時にそこまで修復費用がかからなかった場合は、返金されることもあります。
礼金に関しては、大家さんに「お礼」の気持ちということですね。
どちらも家賃1ヵ月分を目安に事前に払うことになりますが、これらの負担がとても大きく、安易に引っ越しを考えられない足かせになっています。
ところがOYO LIFEはこの問題をクリアにしてくれました。
OYO LIFEのコンセプトは、ホテルのように部屋を賃貸することの実現です。
つまり簡単に入居できて、簡単に退去できるということ。
しかもOYOLIFEは、初期費用の面で大きなメリットを与えてくれます。
何とOYOLIFEは、資金礼金が0円!
ただしここで忘れてはならないのが、入居前に清掃代がかかること。
清掃費は大体1万円ほどかかります。
ただ賃貸だと、賃貸保証会社や火災保険などのもろもろの費用がかさみます。
OYOLIFEのように、清掃代のみ1万円で済むというのは、お得感がありますよね。
②日常で必要になる家具が最初から備え付き
「家具を買いそろえる費用がかさむ」「実際に住むまでの手間を考えると、引越しする気がうせる」など、家具に関する引越しの悩みはつきもの。
OYOLIFEの賃貸ルームは、日常で必要であるテーブルや椅子、テレビなどの家電から何とWi-Fiまでを完備しています。
しかも、各部屋ごとについているというから驚き!
まさに「ホテルを変えるように住処を変える」というコンセプト通り、OYOLIFEは移動するだけの引越しシステムを確率しました。
それだけではありません、OYOLIFEは月々の家賃の中に水道光熱費までをも組み込んだのです。
契約者はまさに身1つで、いつでも家を変えられるということですね。
③スマホで面倒な賃貸契約を完了させられる
引越し者にとって一番煩わしいもの、それが手続き関係です。
忙しく時間の無い転勤者の方や子育て中の方などは
「何度も不動産会社に出向いたり、内見や書類の手続きなんてする時間がない!」
そんな方が多いのが現実。
しかしOYOLIFEはその一連の手続きを、何とスマホ一台で済ませてしまうという画期的なシステムを導入しました。
最近旅行先のホテルをスマホから選び、簡単に予約できるサイトが人気ですよね。
そんなシステムを賃貸契約でも使えるようにしたのが、OYOLIFE。
契約の面倒な手続きや保証人を立てる行為一切を省き、スマホから部屋を決めたらそのままオンライン決済をすることが出来るのです。
さらにOYOLIFEは退去時の手続きまで、スマホから出来るのがメリットと言えるでしょう。
ただここで気を付けたいのが、利用日数。
スマホで完結できる利用日数は、30日から90日の賃貸契約のみです。
現在日本で民泊というシステムが何かと話題になっていますが、1ヵ月未満の滞在日数の場合「旅館業法」というものに引っかかってしまうことが考えられます。
旅館業として認定されてしまうかどうかの基準は、
- ・宿泊料を徴収するかどうか
- ・社会性があるかどうか(友人や身内だけではなく、不特定多数の人を宿泊させる行為等)
- ・宿泊の継続反復性(宿泊料を貰い、誰かを宿泊させる行為を継続して行った場合)
- ・滞在使用期間が1ヵ月未満である、またはそれ以上でも施設によるサービスが行われた場合は旅館業とみなされる
等があげられます。
OYOLIFEは気軽に引っ越しができてしまう分、「法律」という壁に向き合う必要がありました。
そこでOYOLIFEは、滞在期間を最低30日以上としたのです。
また最大90日としたのは、OYOLIFEの部屋を「一時使用目的」で使っているかどうか?という観点から。
実は日本には「一時用目的の建物賃貸」という法律があり、OYOLIFEのサービスが90日を超えると「一時的使用である」という法律
そこでOYOLIFEはあくまでスマホで完結できるのは、30日以上90日以内の滞在とし、それ以上はやはり書面での手続きに移行するということがわかっています。
つまり完全にスマホ契約が実現した、ということではないということですね。
OYOLIFEの気になる部屋タイプは?
気になるOYOLIFEの部屋の種類と価格帯は以下のようになっています。
- マンションタイプは10万円~15万円
- 戸建てタイプは25万円~45万円
- シェアハウスタイプは4万円~6万円
この中で好きな場所や、気に入った部屋を探したらスマホでそのまま決定し、契約することができるのです。
④トライアルで3日間実際に住むことができる
内見でパッと見た感じが気に入っても、実際に住み始めてから「思っていたのと違った」と感じること、ありますよね?
そんな入居後のミスマッチを解消するため、OYOLIFEは3日間実際に住んでから判断できる仕組みを取り入れました。
従来の不動産契約であれば希望の部屋を内見してまわり、立地や内装を見比べて決めることがほとんどですよね?
それだけでは不安だという方のニーズに、OYOLIFEは「住み試し」させることで答えてくれたのです。
「暮らしてみて決めることができるのであれば、試しに住んでみよう」という気にもなる方が増えるのではないでしょうか。
賃貸サービスOYOLIFEが型破りなサービスを提供できるカラクリとは?

OYOLIFEの画期的な賃貸システムの到来は、不動産業界に衝撃をもたらしました。
なぜ、OYOはこのような型破りなサービスを実現することができたのでしょうか?
その謎を詳しく解説していきます。
①なぜ「OYO LIFE」はオンライン上で契約を済ませられるのか?
「OYO LIFE」の賃貸契約がネットで済ませられるのはなぜか。
そのカギはサブリース(転貸)にあります。
これまでの不動産賃貸仲介業者は、自社で物件を所有するのではなく、物件のオーナーと借り主をつなぐことで、仲介手数料を得ていました。
しかしOYOLIFEは、オーナーから物件を実際に借り入れ、借りたい人に「転貸」するシステムを取り入れています。
自社で物件を借り入れることにより、仲介では対面での説明が義務とされていた「重要事項説明書」の手続きを省くことができ、オンラインで手続きを完了させられるようになったのです。
借りたい人
自社でそんなにたくさんの物件を借りたら、お金がいくらあっても足りないんじゃないの?
もし借りたい人が見つからなくても、OYOはオーナーにお金を払い続けないといけないし。
そう感じる人もいるでしょう。
事実、物件を保有する必要のない「仲介」と比べ、全ての物件を借り入れる「サブリース」での運営は、費用面での負担とリスクを伴います。
しかし、母体が急成長を遂げている「OYO」である点と、ソフトバンクから多額の出資を受けているため、目先のコスト・リスクを吸収するだけの資金力があるのです。
「OYO LIFE」のサービスを後追いで真似ようとしても、資金力のない中小の不動産会社ではまず実現不可能というわけですね。
②なぜ「OYO LIFE」は敷礼金&仲介手数料が無料で、家具付き&水光熱費込みを実現できるのか?
敷金礼金を払わず、家具つきで光熱費込みとなると、「OYO LIFE」側が受け持つ負担も大きそうなもの。
では、「OYO LIFE」はどのようにして収益をあげるのでしょうか?
カラクリは、相場よりも1.2~1.5倍高い家賃設定にあります。
入居時の初期費用を減らす代わりに、月々の負担額が大きくなる。
これが、「OYO LIFE」の画期的なサービスのカラクリです。
つまり、「OYO LIFE」で長期間住めば済むほど借り主の費用負担が大きくなり、どこかのタイミングで最初に浮いた初期費用以上の支払いが発生するわけです。
「OYO LIFE」運営会社社長の「勝瀬CEO」は、ニューズウィーク日本版のインタビューで、
「(敷金・礼金・仲介手数料・引っ越し代金などがある場合と比べて)18ヵ月まではOYO LIFEで住んだ方が安くなる水準」
引用:インドから上陸した「不動産業界のアマゾン」 敷金礼金ゼロ「スマホで完結」のカラクリとは | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
と発言しているので、1年6か月以内の滞在であれば「OYO LIFE」を借りた方が、通常の賃貸よりも安くなるわけです。
また、表面的な家賃収入以外にも、提携しているYahooの親会社ソフトバンクのwi-fiなどを備え付ける形で収益を得ていくこともできます。
OYOは元々インドで最大規模のホテルチェーン「OYO ROOMS」を展開している会社

OYOはもともとインドでホテル経営を展開している会社です。
しかも創業者であり最高経営成功者でもあるリテシュ・アガルワル氏はまだ20代の若さです。
OYOの正式社名は、「オラベル・ステイズ」。
19歳の時に旅したインド各地で、低予算で宿泊できるホテルを探していたリテシュ・アガルワルは、施設の施設やコストを全く予測できないことに気が付きました。

そこでリテシュ・アガルワルは、低コストで宿泊施設を提供している無名のホテルオーナーと契約をし、アメニティーやバス、リネンの質の向上につとめました。
施設の老朽化やサービスの遅れは大きな問題。
そこで「宿泊したい!」と足を止めないようなホテルを、自社マニュアルに添いグレードアップすることにしたのです。
こうしてOYO ROOMSは、宿泊施設を自社ブランドに取り入れ始めました。
またOYOがここまでインドで急成長を遂げたのには、ITを全面に出してきたデジタル経営も理由の1つ。
約8,500人もいるOYOの社員のうち、700人以上のスタッフが人工知能やソフトウェアなどのIT関連の技術者揃いだというのです。
OYOはこのスタッフ達の能力を使い、地域ごとの部屋の需要を見極めながら部屋料金をその都度変動させています。
また従業員に研修の必須を促したことで、部屋のブランドごとの一定基準をキープさせることを徹底。
無料Wi-Fiや朝食、清掃の状態などをチェックする30もの項目があり、クリアしたホテルだけがOYOROOMSに掲載されるシステムなのです。
気になる価格は最低価格だと一泊1,800円から2,800円、平均的な中堅ホテルだと3,000円から7,500円ほど。
OYOROOMSは安値で質の良いサービスが受けられると、OYOが提供するホテルはリピーターが多いのが特徴です。
現在インドではOYOと書かれた赤い看板のホテルが何件もでき、2018年9月の段階ではその数13万3,000室を超えるとも。
最近は中国に進出をすることで、経営の仕方に悩んでいるエコノミーホテルをOYOの取りこもうとしています。
OYOLIFEに関する口コミ・評判

OYOLIFEは、現時点ではまだサービスを開始していません。
ただし、限られた人に試験的にサービスを行っており、公式サイトやツイッターでは体験者の声が多く寄せられています。
ここでは、実際にOYO LIFEを体験した人達の声や、OYO LIFEのサービスに対しての口コミを紹介しますね。
「OYO LIFE」でほんまに1週間で引っ越し完了した…
・メールだけで契約完了
・敷礼仲介手数料無料
・家具がついている(掃除機とかベッドもええやつ)
・2週間前に言えばいつでも退去可
・水道光熱費も家賃に含まれてる
・基本的な保険に全部加入
・法人契約可能もう完全に未来、記事書く。
— ぴょん / やりたいことリスト (@yumiyon) March 9, 2019
今日発表されたインド発ベンチャーOYO LIFEの日本市場参入方法エグいな。不動産領域やるならこれぐらいエグい入り方しないと人々の行動を変えられない。 https://t.co/s815GLSCu5 pic.twitter.com/tDPjjgHJl1
— 質問箱とmagiの社長 (@epneur) February 18, 2019
えぐいもん当たった笑
57万の家住むとか。。
レビューします!#oyo#oyolife pic.twitter.com/UEewpg3TiU— ウィル /グロースハッカー (@willanalysts) March 16, 2019
oyolife応援したい。初期費用ボッタクリの賃貸業界をぶっ壊してほしい
— yoterph (@yoterph) March 16, 2019
体験者や、サービスへの感想を含め、非常にポジティブな意見が多かったです。
また、3月20日まで1か月間無料でOYOを体験できるキャンペーンも実施されていて、くじを引いて当たった人達の喜びの声が多くみられました。
これまでの賃貸契約のあり方に疑問を持っていた人は数多くいたようで、かなりの期待が寄せられていることが分かります。
OYOLIFEの会社概要

ここからは、「OYO LIFE」を運営している「OYO TECHNOLOGY HOSPITALITY JAPAN株式会社」の会社情報を解説していきます。
会社情報
社名 | OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN株式会社 |
設立 | 2018年7月 |
代表者指名 | リテッシュ・アルグワル |
従業員数 | 120名(2019年3月現在) |
事業所 | 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル9F |
設立して間もない会社にもかかわらず、すでに100名を超える社員を採用しており、その勢いが垣間見えます。
契約の関係もあって「OYO LIFE」のオフィスに行った。オフィス移転前で、人口密度も高かったけど、勢いあるベンチャー感がすごかった。毎日ルール変わるらしい。笑
担当してくれた人、1週間前に入社したばっかりの人やったけど、ものすごく優秀でいいサービスにはいい人が集まるな〜と。 pic.twitter.com/iFiblDOHo7
— ぴょん / やりたいことリスト (@yumiyon) March 19, 2019
これだけ先進的なサービスですから、情報感度の高い優秀な人が集まってくるのではないかと思われます。
これからのOYO LIFEに大いに期待ですね。
OYOLIFEに関するQ&A

こちらでは誰もが思うだろうOYOLIFEに関する疑問に対し、答えていきます!
OYOLIFEは毎月家賃だけしかかからないって本当?
OYOLIFEでかかる費用は毎月の家賃のみではあります。
ただしここには「共益費」と呼ばれるものが組み込まれています。
こちらは光熱費やWi-Fi、水道代など。
家賃の中で共益費を約1万円ほど、支払っていることになります。
OYOLIFEは本当にお得?
さきほども紹介した通り、18か月以内の短期での賃貸需要であれば活用すべきでしょう。
もしも長期的な住まいを探している場合は、原則通常の賃貸で借りることをおすすめします。
OYOLIFEはどんな人が借りるもの?
OYOLIFEは短期滞在希望者、または色んな所にホテルの様に暮らしたい、突然上京する予定が出来たなどの人向けです。
OYOLIFEの対応エリアは?
OYOLIFEはまだ参入したばかりの新賃貸システムですが、一体どのエリアまで対応しているのでしょうか?
現在OYOLIFEがサービスを提供するのは東京23区、中でも以下のエリアを中心としています。
- ・目黒区
- ・新宿区
- ・渋谷区
- ・千代田区
- ・中央区
- ・文京区
5,000件以上の賃貸ルームを2019年3月末までに用意するとのことですが、現時点では都内がメインということですね。
OYOLIFEに事前登録するにはどうすればいい?
OYOLIFEを使うためには、サイトのフォームから事前登録をする必要があります。
- 必要なものは以下の通りです。
- ・名前(必須)
- ・フリガナ
- ・電話番号(必須)
- ・メールアドレス(必須)
- ・入居希望日
- ・退去希望日
- ・利用人数
- ・部屋数
- ・認知経路
- ・備考
という形ですね。
上記の必須項目は、名前と電話番号とメールアドレスのみで、後は任意となっています。
このようにフォームから登録をするだけなので、簡単ですね。
入力した後は、下記のような登録完了メールが届きます。

2019年3月18日時点では、一般にサービスはリリースされていないので、「OYO LIFE」に関する情報が優先的に届くようになります。
「OYO LIFE」を一早く利用したい人は、ぜひ事前登録を実施してみてください。
まとめ
インド初のOYOLIFEは2019年の春以降、日本で本格的に新賃貸サービスを確立していくことでしょう。
コスパとクオリティのバランス維持をすることで、ここまで急成長したOYO。
新事業を日本でスタートさせるにあたりどんなメリットがあり、どのようなサービスを受けることができるのかが気になるところですよね。
OYOLIFEの「ホテルを変えるように暮らしたい」というコンセプトを試してみるためには、しっかり情報を取り入れる事が大事。
OYOLIFEのサービス開始に、大いに期待しましょう!
