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大阪を中心に展開している地域密着型の不動産会社「賃貸くん売買くん」にインタビューをさせていただきました。
「賃貸くん売買くん」は、直営店の営業+フランチャイズ事業として、大阪に複数の不動産店舗を運営している会社です。
個人だけではなく、法人向けの社宅・寮などの契約事業や、賃貸物件の管理事業、リフォーム事業など幅広い不動産サービスを提供しています。
また、「賃貸くん売買くん」は、利用者からの口コミの評価が非常に高く、既存顧客の紹介が契約の多くを占めている会社です。
一体どのような取り組みを続けて、顧客からの信頼を集めてきたのか、スタッフにどのような教育をされているのかなど、詳しく質問させていただきました。
大阪、兵庫、京都エリアで賃貸物件を探している方は、要チェックです!
もくじ
- 1 「賃貸くん売買くん」を運営する株式会社DIO ONEの田村誠社長にインタビュー取材させていただきました
- 2 Q1.「賃貸くん売買くん」のサービス概要を教えていただけますか?
- 3 Q2. 御社は他の不動産会社と比べて、どういった差別化を意識されていますか?
- 4 Q3.売買と賃貸の割合でいうと、賃貸が中心でしょうか?
- 5 Q4.社員教育ではどういったことを意識されていますか?
- 6 Q5.女性社員の場合の身だしなみチェックはいかがでしょうか?
- 7 Q6.これまで取り組まれてきた挑戦の具体例などはありますか?
- 8 Q7.スタッフの採用基準などは明確に決められていますか?
- 9 Q8.不動産の仲介実績があれば教えていただけますか?
- 10 Q9.お客様との接客・サポートで意識していることはありますか?
- 11 Q10.売買の取引についても教えていただけますでしょうか?
- 12 Q11.会社を立ち上げようと考えられたきっかけは何だったのでしょうか?
- 13 Q12.賃貸マンションを選ぶ時に、避けるべきポイントはありますか?
- 14 Q13.不動産会社に行く時に「こういった不動産会社はやめたほうがいい」といった基準はありますか?
- 15 Q14.最後に、御社経由で入居が決まったお客様へのキャンペーンについて教えていただけますか?
- 16 株式会社DIO・ONEの会社情報
- 17 最後に
「賃貸くん売買くん」を運営する株式会社DIO ONEの田村誠社長にインタビュー取材させていただきました
今回は、「賃貸くん売買くん」を運営する株式会社DIO ONEの代表取締役「田村誠」社長に、直接インタビューをさせていただきました。
「賃貸くん売買くん」を創業するにあたっての経緯や、社員教育に関して意識しているポイント、お客様との接客時に意識している点なども伺ったので、ぜひ参考にして下さい!
Q1.「賃貸くん売買くん」のサービス概要を教えていただけますか?
田村社長
弊社は、「賃貸くん」を2011年に創業し、今年で10年目に入ります。
創業当初は賃貸に特化してお部屋付を専門にやっている会社でした。
3年ほど前から、常連のお客様からの家を買いたいといったニーズも増え始めたので、売買もスタートさせ「賃貸くん売買くん」のタブルネームでサービスを提供しています。
弊社は「賃貸くん」というマスコットキャラクターを採用していてキャッチーにしているので、お客様の層は学生さんやOLなどの20代から40代までの女性が多いですね。
対応エリアは、大阪、兵庫、京都全般です。
Q2. 御社は他の不動産会社と比べて、どういった差別化を意識されていますか?
田村社長
創業当時、不動産賃貸の会社はたくさんあったので、どこに特化させるか、どう差別化させるかを考えていました。
他の不動産業者は、安打ちといって誇大広告を打って集客をしている会社が多くあったんです。
最初は安い物件があると思ってお客様が問い合わせをしても、本来かかっていない鍵交換代やクリーニング費用などを上乗せして請求しているため、契約時の費用が高くなってしまう傾向がありました。
そこで私たちは、正規の価格で一切余計な費用を上乗せせずに、「どの不動産会社よりも安く借りられる」をコンセプトにサービスを提供してきました。
誠実にサービスを提供し続けてきたことで、「エキテン」というクチコミサービスの不動産部門の西日本エリアで口コミランキング1位を獲得することができました。
全国の視点で見ると、東京にはまだ評価の良い不動産会社がありましたが、西日本の39,000社ほどある不動産会社の中で、一番上に表示されています。
また、一般的な不動産業者は、入居後のトラブルにはタッチしないケースがほとんどです。
ただ私たちは、退去後まで入居者のサポートを行っています。
不動産業界は、スタッフの入れ替わりが激しく、お客さんが店舗に電話しても担当者が辞めていることがよくあります。
弊社は申込書をデータベース化しているので、担当者が辞めていたとしても、会社として対応することが可能です。
また、不動産の管理会社は、退去時にも余分な費用を上乗せしている場合があります。
そのため、退去時のタイミングでスタッフが立会いをしたり、必要であれば弊社の顧問弁護士を紹介して、法律相談に乗らせていただくこともあります。
退去後までサポートをすることで、顧客満足度を高めるようにしています。
Q3.売買と賃貸の割合でいうと、賃貸が中心でしょうか?
田村社長
売買と賃貸では、賃貸の取引が全体の9割ぐらいを占めています。
一月あたりでいうと、40件ほどの仲介依頼を一つの店舗あたり受けています。
賃貸のお客様の40%ほどが以前引っ越しをされた方の紹介で、店舗に直接飛び込みの方が30%ほど、インターネットからの来店が残りの割合を占めています。
一般的な不動産会社と比べると、紹介で来ていただいているお客様の割合はかなり高いと思います。
Q4.社員教育ではどういったことを意識されていますか?
田村社長
社員教育としては、毎朝マナーチェックを行っていますね。
- 爪がのびていないか
- 髪の毛が耳にかかっていないか
- カッターシャツは白シャツのみ
- 派手なストライプスーツは禁止
など、必ず毎日チェックしています。
最初は、「ホテルクオリティの接客対応」というフレーズでCMを打っていたこともありました。
不動産業界はどうしてもチャラい人が多いイメージだと思うのですが、そこでホテルマンが接客しているようなイメージであればお客様にも喜ばれると考えました。
当たり前のことを当たり前にするをモットーに、お客様も「このお店であれば安心だ」と感じていただくことができ、継続的に依頼をしていただけたり、紹介していただけることが多いです。
また私たちは営業研修で「聞き出し8割」であると教育しています。
接客応対をする時間の中で、しっかりとお客様のライフスタイルなどを聞き出し、その後でお客様のライフプランにピッタリの物件を提案することを意識しています。
自分のおススメの物件ばかり進めてくる営業マンが他のお店にはいますが、賃貸くんはしっかりと「お客様のニーズ」を聞き出し、お客様にぴったりの物件をご提案しています。
Q5.女性社員の場合の身だしなみチェックはいかがでしょうか?
田村社長
女性の場合は、ネイルはナチュラルカラーで、かかとがすり減っていないか、ズボンのスラックスに線が入っているかなどもチェックしています。
また、物件案内の時はどうしても靴をぬぐので、靴の中が擦り切れてボロボロになっていると、その人で家を借りたいと思わないはずです。
他にも、毎日同じスーツを着ていたら、すごく伸びてしまって見た目も悪くなってしまいますよね。
初期費用として何十万円も支払っていただくわけですから、従業員のレベルを上げていかなければいけないと考えていますし、そのために毎日チェックしています。
また、弊社は身だしなみだけでなく、「挑戦」も意識しています。
最初は小さな会社から独立して、「賃貸くん」という新しいフランドを立ち上げたので、どんどん挑戦していかなければいけないと考えていました。
ただ、挑戦をしていくと、どうしても壁に当たって落ち込んでしまうスタッフも多かったです。
そこで私たちは、毎朝「GOOD&NEW」というメンタルトレーニングを行っています。
24時間以内にあった良かったことや新しく発見した事を、皆の前で一人ずつスピーチすることで、毎日新しいことや良かったことを発見できる思考回路になっていきます。
新しいことを発見すれば挑戦したくなるし、より良いサービスを生み出せないかと考えるようになります。
実際にお客さんにやってみてよかった取り組みをスタッフ間でシェアする仕組みも作っています。
Q6.これまで取り組まれてきた挑戦の具体例などはありますか?
田村社長
僕たちは、SUUMOという巨大サイトに立ち向かおうと考えています。
脱SUUMOをするためには人間力が必要だと思い、社内研修をしているのですが、もちろんそれだけでは足りません。
他にはYouTuberがメジャーになる前からYouTubeでの動画配信にも取り組んで、案内動画を作成してみたりしていました。
他にも、「デリバリー賃貸くん」といって、昼間お休みされている飲食店の方や仕事で忙しく職場から離れることができない方向けに営業マンを派遣して、直接お店にPCを持って行って物件探しのお手伝いもさせていただいています。(以前、テレビの取材で特集していただきました。)
また、心斎橋店には名物店長がいまして、「#ええ不動産屋それワイのことやで」というキャッチフレーズで、人間性を売っていく取り組みも行っています。
どの不動産屋さんでも扱っている物件は同じですから、人で差別化を図ろうと考えたのです。
また、挑戦するのももちろん大切なのですが、さらに大切にしているのは「感謝」と「謙虚」です。
どうしてもお客様が来るのが当たり前となると、感謝の気持ちがなくなってしまいます。
お客様が来てくださらないと、そもそも給料が発生しないことを意識させています。
弊社には10年の歴史があり、これまで信頼を築いてきた先輩がいるからこそ、お客様の来店があるという気持ちも忘れてはいけませんから。
Q7.スタッフの採用基準などは明確に決められていますか?
田村社長
私自身が業界未経験で始めた身ですので、全ての人にチャンスを与えたいという気持ちで採用はしています。
中卒であってもひとまず雇ってみて、きちんと髪型や服装などを教育していく方針をとっています。
弊社のスタッフは、不動産業界を経験していないサービス業の経験者が多く在籍しています。
どうしてもすでに他の不動産会社を経験してしまうと、いわゆる不動産業界の文化に染まってしまっている人が多いです。
冒頭でもお伝えした、誇大広告などが常態化しているお店で働いていた人は、そういったことが当たり前だと考えているので、悪さを働くことも少なくありません。
とはいえ明確な基準はなく、私もフィーリングで選んでいるというのが正直なところです。
Q8.不動産の仲介実績があれば教えていただけますか?
田村社長
弊社の累計賃貸仲介実績は1万6,000件です。
他の会社と比べると、大手のフランチャイズに所属しておらず、独自ブランドで一店舗月40件の賃貸を受けている会社はかなり少ないと思います。
また、一般的な不動産会社はポータルサイトからの集客に頼らざるを得ず、また、フランチャイズのフィーも払いながら運営しているケースも多いです。
それだけ薄利で運営をしているため、結果としておとり広告などを使ってお客さんを集め、仲介件数を増やさなければいけない状況が続いているのです。
上記のような不動産会社が多いからこそ、弊社は無駄な費用を上乗せせず、紹介を中心に集客することで差別化を図ることができています。
Q9.お客様との接客・サポートで意識していることはありますか?
田村社長
社員の間で「気付きを増やそう」と伝えています。
お客さんが気づいていない望みは何なのかを考えるようにしています。
賃貸物件を探している方は、ほとんどの方が初心者です。
そもそもどんな物件が良いのか気づいていないケースも少なくありません。
例えば、エレベーターは上よりも下の方が時間を削れたり、エレベーターは一基よりも二基の方が早く移動が出来たりといった、言われて初めて気づくようなポイントも提案するよう伝えています。
服装身だしなみなどの当たり前をきっちりとした上で、 サービスの質を上げるために気づきのレベルを上げていくことが重要だと考えています。
Q10.売買の取引についても教えていただけますでしょうか?
田村社長
売買に関しても、ローン手数料などの付帯費用を受け取らずにローンの斡旋を行っています。
もちろん、全ての物件を紹介することも可能です。
住宅ローンの斡旋できる金融機関は20行ほどあります。
その中から、一番金利の条件が良い銀行を紹介可能です。
リフォームの事業も行っているので、築古の中古の物件を買った後に、リノベーションをするような提案もしています。
例えば3,000万円の新築を購入するのであれば、1,500万円の中古マンションを買って1,000万円リフォームすれば2,500万で購入することができます。
割安でありながら、新築と同じような見た目で、かつ広い物件を手に入れることも可能です。
私たちは賃貸上がりですから、賃貸を借りている人達がどういった点をデメリットに感じるか数多く聞いてきています。
リノベーションを活用することで、デメリットを排除することができるので、幅広い提案ができると考えています。
Q11.会社を立ち上げようと考えられたきっかけは何だったのでしょうか?
田村社長
私は以前、大手クレジットカード会社の営業の仕事をしていました。
大阪支社は江坂にあり、自宅からいつも電車で通っていたんです。
ある日、御堂筋線の電車に乗っている時に、目の前のサラリーマンが皆くたびれた顔で座っていました。
そしてその時は、JALが経営破綻し数千人のリストラが実行されているタイミングでした。
それを見て自分が4,50歳になった時に、家庭があるのにリストラされて首を切られてしまったら悔やんでも悔やみきれないと考えたんです。
JALの事例では、自分たちよりも高学歴な人がどんどんクビを切られている状況だったので、「会社にリストラされるくらいなら、自分で会社を作って倒産した方がまだ納得がいく」と思って独立をしました。
最初は広告代理店関係で大手ショッピングモールの販売プロデュース業で独立しました。
しかし、大手ショッピングモールの下請けということもあって、他の元受けとの取引が制限される中、向こうの言い値で仕事を受けないといけない業界に、未来を感じず、すぐに辞めることにしました。
その後、仕入れや在庫がなく、不特定多数の人と取引ができるビジネスを考えて、不動産業がマッチしているのではないかと考えたんです。
不動産はお客さんがいくらでもいますし、建っている物件はすべて商品になり、仲介に徹すれば在庫を持つ必要もありません。
業界経験が一切ない状態で不動産を始めたのですが、今振り返ると、大手クレジットカード会社で働いていた時に社員研修で教えていただいたことが、とても役立っていると感じています。
Q12.賃貸マンションを選ぶ時に、避けるべきポイントはありますか?
田村社長
共用部分やエレベーターが汚いマンションは、住んでいる人の客層が悪い可能性があります。
後はゴミ捨て場もチェックしておくといいでしょう。
一番近いスーパーに行ってみることでも、周辺にどういった客層の人たちが住んでいるのか調べることができます。
後は、隣の部屋から音漏れがないかなども、耳を壁に当てて事前に確認しておくといいですね。
そのタイミングでテレビの音が聞こえてしまうような場合は、その部屋は控えた方がいいかもしれません。
他には、実際にシャワーを出してみるのもおすすめです。
場合によっては、かなり水圧が弱い物件もあるので。
後は電気温水器の場合、1日に何度も人がお風呂に入ると、お湯が出なくなってしまうこともあります。
もしたくさんの友達が泊まりに来るような人であれば、あまり電気温水器の家には住まない方がいいかもしれません。
Q13.不動産会社に行く時に「こういった不動産会社はやめたほうがいい」といった基準はありますか?
田村社長
物件の提案資料が2.3件しか出てこない不動産会社は、あまりお勧めしません。
なぜなら、不動産会社がある程度紹介したい物件を決めた上で、あまり労力をかけずに絞り込んで提案をしている可能性があるからです。
弊社であれば、条件に近い物件を15件から20件ほど見ていただき、納得していただいた上で絞り込んでいくようにしています。
あとは、植木が枯れているお店はいい物件は出てこないと私は考えています。
お客様への気づきの前に、店舗の植木の状態にも気が付かないのですから、気づきのレベルが低いお店ではないかなと思います。
後は、入居時の見積書にクリーニング代・殺菌殺虫コーティング入っている場合も気をつけてもらった方がいいかもしれません。
Q14.最後に、御社経由で入居が決まったお客様へのキャンペーンについて教えていただけますか?
田村社長
弊社を経由して賃貸契約が決まった方に対して、ハズレくじなしで、必ず何かが当たるキャンペーンを実施しています。(4月末まで)
当たれば、新生活で必要になるようなテレビや自転車、電子レンジなどをプレゼントしています。
キャンペーン利用時の注意点は、他の割引と併用ができないことです。
例えば、他の不動産業者さんと競って弊社が仲介手数料値引きを行った場合などは、くじびきのキャンペーンは利用していただけません。
あわせて、友達を紹介していただくことで、15,000円の商品券がもらえるキャンペーンも実施中です。
紹介していただいた側は15,000円を受け取れますし、紹介された側はくじ引きのキャンペーンを受け取ることができます。
ただし、友達紹介のキャンペーンも、他のキャンペーンと併用することはできませんので、ご注意ください。
株式会社DIO・ONEの会社情報
会社名 | 株式会社DIO・ONE |
設立年月日 | 2011年(平成23年)3月14日 |
本社所在地 | 〒542-0085 大阪市中央区西心斎橋筋1-1-1 心斎橋クラッシック7F TEL:06-6258-3223 FAX:06-6258-3224 |
運営店舗 | 賃貸くん・売買くん 心斎橋店 大阪市中央区西心斎橋2-9-38-1F 賃貸くん・売買くん 難波店 大阪市中央区西心斎橋2-3-5-1F 賃貸くん・売買くん 四ツ橋堀江店 大阪市西区北堀江1-1-26-1F 賃貸くん・売買くん 江坂駅前店 吹田市江坂町1-23-19-4F |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 心斎橋支店 香川銀行 弁天町支店 |
代表者名 | 田村 誠 |
資本金 | 900万円 |
所属団体 | ㈳全国宅地建物取引業保証協会 ㈳大阪府宅地建物取引業協会 ㈳近畿地区不動産公正取引協議会 青年会議所 大阪不動産クラブ 第30代会長 日本青年会議所 不動産部会 副部会長 |
最後に
今回は、大阪を中心に不動産事業を展開されている「賃貸くん売買くん」を運営する株式会社DIO ONE様にインタビューをさせていただきました。
田村社長の話を聞いていると、自社の利益は後回しで、お客様に喜んでもらうことを最優先にして、ビジネスに取り組んで来られていることが伝わりました。
不動産業の経験がなく、大手のフランチャイズの看板もない状態でスタートしたにも関わらず、不動産の口コミランキングで西日本1位を獲得し、10年間お客様に愛されているのは、顧客視点でビジネスに取り組んできた何よりの証拠ではないでしょうか?
避けた方がいい賃貸物件や不動産会社の特徴についても教えていただけたので、読者の方にも参考になったのではないかと思います。
大阪・兵庫・京都の賃貸物件を探している方で、少しでも安く良い物件を借りたいと考えている人は、ぜひ下記公式サイトから「賃貸くん売買くん」に問い合わせをしてみてください。
田村社長、貴重なお時間でインタビューをさせていただき、ありがとうございました!